nashiki Labo

スキンケアが好きなアイドルオタクの雑多研究所。

低用量ピル<マーベロン>を1年半服用した感想、メリットデメリット

 

 

こんにちは梨木です!

 

今回は生理にまつわる話をば。みなさま低用量ピルをご存知でしょうか?

昨今、生理の貧困というタグがTwitterでトレンド入りするなど注目されつつある女性ならではのお悩みですが、そんなわたしも毎月生理痛やら生理前の症状に悩まされている1人です。

 

どうすれば毎月やってくる生理とうまく付き合っていけるのか、まだまだ模索中ですが低用量ピルを服用した経験談をこちらでお話ししようかなと記事を書いています✏️

 

ピルの効果には個人差があること、自己判断で入手ではなく必ず診療を受けて服用することを念頭に読んで頂ければ幸いです!

 

 

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低用量ピルってどういう薬?

 

一般的に、ピルとは女性ホルモンである卵胞ホルモンと黄体ホルモンの合剤である“低用量ピル(OC:oral contraceptives)”のことを指します。排卵抑制作用と子宮内膜の増殖抑制作用があり、避妊に役立つだけでなく、月経痛や過多月経、PMS、ニキビなどの症状を改善するはたらきもあります。

https://medicalnote.jp/diseases/ 検索ワード「ピル」の結果より引用

 

低用量ピル(OC:oral contraceptives)には女性ホルモンが含まれています。経口避妊薬、とも呼ばれます。毎日一回服用することにより排卵を抑制し、子宮内膜の増殖も抑えます。低用量ピルには、コンドームよりもはるかに高い避妊効果があります。正しく服用すれば、100%確実に避妊できます。 ピルと同じくらい確実な避妊法としては、IUD不妊手術がありますが、これらの方法は出産経験の無い人には適しません。 最も確実で安全性の高い低用量ピルにより、「望まない妊娠」からあなた自身を守ることができます。

https://www.klcs.jp/pill/birthcontrolpills/ より引用

 

ピルを飲むことでホルモンバランスが一定になり、生理不順が改善されたり避妊効果をもたらしたり、生理痛やPMSの改善、子宮内膜症の治療なども効果があるんです。

 

低用量ピルのほか、卵胞ホルモンの含有量が多い中用量ピル、緊急時に使用するアフターピルなどもあります。

 

 

どこで手に入るの?

 

処方は医療機関(婦人科)です。いまはオンライン診療なども増えましたが、初診は婦人科にかかることをおすすめします。血栓症などのリスクがあり、体質によっては飲めない人もいるから検査とカウンセリングは必要。病院なら飲みながらの経過(副作用が出るか、身体に合うかなど)をみてもらえるので、自己判断で飲むのは辞めたほうがいいと思います。

 

 

きっかけ

 

会社の健康診断で婦人科検診も受けさせてもらい、結果通知で「要再検査」になったのがきっかけでした。

軽度異形成という、子宮がんの前段階の1番軽い状態と診断されました。これはピルで治療するとかではなく経過観察するしかなかったので、そのときは全然ピルをもらおうとは考えていませんでした。

検査とは別で、先生に勧められたから飲んでみることにしたという流れです。軽度異形成についてはまた別の機会に!

 

 

わたしは生理痛も重いほうで、毎月PMSにも悩まされていたのでずっと気になってはいました。本当にこれといったきっかけがなくて飲んでいなかっただけみたいな。あとは、避妊をすることで望まない妊娠から自分と相手を守れるという点でも服用しようという気になりました。

 

 

服用期間、費用など

 

 

2019年10月から2021年4月まで服用しました。約1年半。転居と経済面を機に、あとは単純に辞めたらどうなるのかという好奇心で現在は服用していません。

 

1シート2500円、4週間でこれを消費するので総額およそ45000円くらい。これを安いと捉えるか高いと捉えるか、難しいところ。笑

 

 

梨木のPMS、生理痛について

 

生理と付き合い始めて10年は経ちますが、大学生くらいから生理がぐっと辛くしんどくなった体感です。

PMSはおよそ2週間前くらいからスタート。眠気、食欲増加はもちろんのこと、近年はメンタル面の上げ下げが激しくなりました。何もしたくない・・・普段楽しめていることも楽しくない・・・みたいな地獄を見ます。人が変わったように気力がなくなってしまう時期があります。

 

排卵痛も強く出るときが多々。生理中はお腹の鈍痛でだるいし、1日目2日目は鬼のように血が出てナプキンがサーロインステーキ状態になることも。たくさんのズボンやら下着やらをダメにしてきた女・・・ソファやベッドもお手の物・・・

 

3日目以降は経血量はそこまでないものの、ずっと具合悪いし気分優れないしテンション下がりっぱなし。終わったと思ったらまたメンタルに波が訪れる月も。

 

 

いつ元気やねん!!!!!!という日々。

 

本当に世の中のバリバリ働いたり家事育児したり頑張っている女性陣、みんな尊敬します。もう生きてるだけで偉い。

 

 

副作用はあった?

 

わたしは特に感じなかったかな?と思います。

参考までに下記サイトが詳しく書いてくださってたので↓

https://sai.clinicfor.life/pill/marvelon

 

注意すべき副作用として

悪心、乳房緊満感、頭痛、嘔吐、下腹部痛、乳房痛、過敏症、発疹、肝機能異常、浮腫

上記が挙げられています。

 

 

1年半服用後3ヶ月経って考えるメリット、デメリット

 

<メリット>

●おりものが減った

PMSが減った

●生理痛が減った

●経血量が減った

●生理がくる日がわかる

●しっかり避妊できる

 

<デメリット>

●ほぼ毎月費用がかかる

●病院へもらいにいく手間がかかる

●毎日同じ時間に飲まないといけない

 

 

比較的、プラスの側面が大きいなと思いました。ただ若い方だと経済面の負担が大きくなる点はあるかなと。月2500円、年間4万強を負担と思うか思わないかはまた別の話になりそうですが……私はねえ…ピルくらい保険適用にしてほしいよ……!!!!

 

 

改善したこと、しなかったこと

 

<改善された>

上記メリットであげている点。

辞めて3ヶ月経って、思い返して気づけました。笑

特におりものの量は飲んでいる時と今じゃ桁違いです、飲んでいたときは全く気にせず過ごせていたように思います。

経血量も飲んでいるときは気づけなかったですが、ナプキンを変える頻度がまず違う。1〜2時間で交換しなければならない2日目が久しぶりすぎて、ピル辞めて最初に生理が来たときにビックリしましたね………

 

ちなみに辞めてから次の生理がくるまでの期間も個人差があるみたいです。平均3ヶ月ほどらしいですが、わたしは元々周期は安定していた方だったからなのか普通に1ヶ月くらいで来ました。ちょっと損した気分になりました。(?)

 

 

<改善されなかった>

メンタル面の波!!!

これはどうしようもないみたいで、あまり改善はされなかったなという体感です。生理どうこうよりも、普段の生活習慣とか食事とか、インナーケアの部分に深く関わっていそうだなという見解。。。

 

ちなみに梨木は婦人科の先生に相談したところ「メンタル面は他で診てもらってください」とぴしゃり。笑

ピルの種類との相性もあるのではと食い下がりましたが大きな差はないからと。。言ってることはわかるけど、もう少し親身になってくれても………と思いましたが、この辺は婦人科ガチャの運もあるとは思います。笑

梨木はこの一件でひとまずその婦人科へ通うのを辞めました(短気)

 

かといって他の婦人科ガチャをまたするのも嫌だし、でもメンタル面をそのままも嫌なので(わがまま)、かかりつけ医のいる内科で漢方治療を相談してみました。

 

 

漢方治療について

 

婦人科系の漢方

加味逍遥散(かみしょうようさん)

を処方してもらいました。

 

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普段から低気圧頭痛対策で五苓散という漢方も飲んでいるのですが、飲み合わせなのか単純に身体との相性なのかどうもこの漢方はダメでした。。

お腹の調子が悪くなり、胃もたれ感が続くので泣く泣く断念………

漢方は手軽に思えて意外と合う合わないがあるので注意ですね😭

 

命の母やら、ほかの漢方やらも試そうとは思っていますがちょっと疲れてきたのでいまは特に生理対策として飲んでいるものはありません。笑

また気が向いたら探し回ってみます。。根気、、いるよね、、女性陣、、大変だけど頑張ろうね、、、

 

 

個人差が大きく、理解してもらえないことも多い生理にまつわること。少しでも悩んでいる方、ピル服用で悩んでいる方の参考になればいいなと思います。

そして少しでも理解が広まるといいなと願いを込めて!

 

 

それでは、また!